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<KIDS>
子育てに関するさまざまな話題をチェック。家庭でのしつけや、教育問題、学校や保育園、幼稚園の話題など。
最新コラム
 Vol.4 2003. 9. 16 
父親の子どもとの関わり方ってなんだろう
〜俳優河相我聞が語る、男親の本番待つ気持ち〜
コメンテーター:naoko
今回の注目記事
育児は母親だけのものじゃない。父親だってどんどん参加してほしいと思っていた時に目に付いた新聞記事。俳優の河相我聞さんはどのように考えて育児をしているのか興味深く読みました。
------------------------------- 日本経済新聞 2003.06.10 [12面]
―こどもと育つ―
男親の本番待つ気持ち
俳優 河相我聞
 長男の沙羅(8)は僕が出ているドラマを見るとき「今日はどんな役?」と必ず聞いてくる。そして僕が犯人役のときは、決してテレビを見ようとしない。虚構の世界でも悪い父親を見るのはショックのようで、なんだかいじらしい。(中略)

「子供ができたみたい」と彼女から告げられたのは僕が十八の時。当時僕は、子役から本格的な芸能活動を始めようとしていたところだった。(中略

女と正式に結婚し、世間に公表できた時はほっとした。でも、親子で暮らせるようになってからも戸惑いはあった。溝を作っていたのは僕の方だった。(中略) 父親としての自分に自信がもてなかった僕を変えたのは、突然の非常事態だった。(中略)

それ以来無理して父親ぶることはしない。面倒はみるけど一緒に遊ばないというのが僕の主義。遊びでも子ども相手だからと手加減して負けたふりをするのは、うそっぽくて嫌。(中略)小学生までは問題児で構わないというのも持論だ。

子どもを完全にコントロールするのは無理。「お前のこと信頼しているよ」ときちんと伝えれば、子どもはそれに答えてくれるはず。男親の"本番"を前にそんな気がしている。(後略)

-------------------------------------(ここまで日経記事)


い〜こえスタッフ(主婦)のコメント
父親の子どもとの関わり方ってなんだろう
〜俳優河相我聞が語る、男親の本番待つ気持ち〜
コメンテーター:naoko
う〜ん、さすが俳優、独特の子育て持論を持っていらっしゃる。河相さんの言っているように子どもをコントロールするのは無理。というかコントロールしようと思ってはいけないと思います。子どもは別人格なんですから。信頼して放っておく。そして必要としている時に頼ってくれたら力を貸してあげる。そんな存在になりたいと思うのですが、これがなかなか難しいものです。

でも、「小学生までは問題児で構わない」とのことですが、それって男親だからできる発言ではないだろうか。その問題児のことで学校とか、相手がもしいるんだったら相手の親とかと話をしなくてはならないのは常に母親であることが多い。;まあ少しは乱暴であっても構わないけど、相手に対する思いやりは小さい時から言っておくべきだと思うなあ。

それから、「面倒はみるけど一緒には遊ばない」っとのことですが、小さいうちの面倒って一緒に遊ぶことだと思うんだけど、みなさんはどう思います? 確かに同年代の子と遊ぶことは必要だけど、まずは父親とじっくり遊ぶことができてからだんだんお友達との関わりも増やしていくものだと考えてました。河相我聞さんの場合、お子さんが小さいうちは会えなようでしたから父親と遊ぶ時期を通り過ぎてしまっていたのかもしれませんが……。

子どもにとっての母親と父親の存在。小さいうちはやはり母親の関わりが大きいですが成長すると共に父親の存在も欠かせなくなります。しかし、小さいうちから父親との関わりをしっかりと築いていかないと、大きくなった時に「もっと話して」「コミュニケーションとって」などと急に言われてもできるものではありません。世のお父さん方、子どもが大きくなった時に見放されないように小さいうちから関わりを持っておきましょうね。

〜父親の子育て参加について、みなさんのご意見を聞かせてください。:info@e-koe.net

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