また、確認する表示については「賞味期限」が9割超でトップ。「原産国または国内産地の表示」が次点で8割弱と、どこで作られた食品かを気にしている人がとても多く、産地によって、食品の安全性を判断しているようです。続いて「原材料」「食品添加物」の順となっています。