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オモシロ地域情報 − 掲載詳細 (2010年〜 ショートコメント)

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吉祥寺ダルジャンのランチ 2014/11/10

吉祥寺にはおいしいお店がたくさんありますが、コスパの良いランチをさがして色々ネット検索した結果、ダルジャンというお店のランチの評判がよかったので行ってみました。

吉祥寺駅北口側、ロジャースやマーブルなどがある通り沿い、2階にお店はあります。
土曜日ランチは何種類かありましたが、価格は大体850円。

吉祥寺で850円でコスパの良いランチということで期待は膨らんだ状態で入店。
こじんまりとして薄暗い店内。お店の主人とおぼしき小柄なおばちゃん。

不思議な雰囲気のなかラザニアのランチメニューを注文しました。
他のお客さんは女性が多く、1人客も多い様子。

さてサラダから料理が到着。さほど特徴のない小さめのサラダ。
メインのラザニアはフライパンにのって登場。

名刺より小さいサイズのラザニアが二切れ。
ボリュームはかなり寂しい。
食べてみると、ラザニアにはないはずの粉っぽさ。

奇妙な臭さのチーズ。とにかく今まで食べたラザニアの中でピカイチにまずい。小さな二切れを食べるのもほぼ拷問。
デザートはプディングがおいしいとネットではコメントがあったが、選べるわけではなかったのでプディングは食べれなかった。
ドリンクはホットコーヒーを注文。フレーバーコーヒーでこれが一番おいしかったように思う。ラザニアがあまりにも残念だったのでフレーバーコーヒーがなにか妖しいもののようにもおもえたが。

ランチは全体的にボリュームが少なめ。ラザニアは決しておすすめできない。
次回またダルジャンに行くことがあったらコーヒーだけにしようと思った。

by いーこえモニター・メンバー<ジブリの子>
小金井市の癒し系調剤薬局 2013/06/08

JR中央線武蔵小金井駅北口から徒歩数分、小金井街道沿いにある「伯雲堂(はくうんどう)薬局」は入口が小さく、気付かず通り過ぎてしまうほど。

はじめてでは非常に入りにくい雰囲気を感じる。
私自身近所に数十年住んでいるにもかかわらず、薬局があることすら知らなかったし、他の薬局から紹介されなければ知ることもなかったと思われる。

入口は狭いが、中に入ると奥行きがあり、あたたかみのある照明と良い香りに包まれリラックスできる。

一般的な真っ白なイメージの薬局ではない。薬剤師さんも非常に親切で丁寧にお話ししてくれる。

若干処方箋をだしてからの待ち時間が長いようにも感じるが、店内がリラックスモードなのでいくらでも待てる。

店内にはハーブを使った商品やアロマオイルなど、薬以外の商品もある。とはいえ、もともと買うつもりの商品や処方箋がないと入りにくいが。

処方箋を持っていくということはどこか調子の悪いところがあって病院に行ったということだから気持ちのやすらぐ薬局というのはありがたい。

開局時間も長く、平日は朝8時半から夜9時まで、土曜日は夜8時まで。残念ながら日曜日は休業。

体調不良に伴って気持ちも落ちてしまった時はぜひこの薬局で癒されてください。

今後も処方箋をもらったらこの薬局にお世話になろうと思う。

by いーこえモニター・メンバー<ジブリの子>
長崎新メニュー?「チャポリタン」って何? 2013/03/16

近頃、長崎で「チャポリタン」という新料理が登場しています。

ネーミングでなんとなくわかっていただけるかと思いますが、長崎名物「ちゃんぽん」の麺を使った「ナポリタン」です。

某有名チェーンでは、会員限定の裏メニューから堂々の表メニューに昇格!
食品メーカーとコンビニがコラボしてコンビニ弁当にも登場しました。

今後、生活に根付いて長崎新名物になることができるのか、見守っていきたいです。

by いーこえモニター・メンバー<えがお>
ホームに!(たまプラーザ駅) 2012/03/09

田園都市線のたまプラーザ駅はここ数年でずいぶん近未来的になりました。
昔のこの町、駅を知っている私にとっては本当に夢のような姿です。

駅自体がもうファッションビルで見上げればおしゃれな店がガラス越しに見渡せます。
雨にぬれず即、買い物ができます。美味しいラーメンや、スイーツも食べれるので女性や家族ずれがとても多いです。

ちょっとした広場があるので運が良ければイベントも見れます。とにかく一日いても飽きません。近くに東急デパートもあるので夕飯も買って帰れますし。

一番驚いたのはたまプラーザ駅のホームにアジア風なエステができた事。店構えがとても美しく、そこだけホテルの高級施設のよう。

まだ利用していませんが皆が使うホームにあるのだし、もしかしたらマッサージ店をおしゃれにした感覚で気軽にどうぞというコンセプトかもしれませんね。 ぜひ行ってみたいと思っています。

by いーこえモニター・メンバー<えりっぺ>
さすがパートさんは視点が違う 2011/12/29

UFOキャッチャーで「ペコちゃんのぺろぺろキャンディー」を大量にゲットしました。
ゲットして喜んでいたものの、私甘いもの苦手だった・・・。
ということで、勤め先の皆に食べてもらう事にしました。

パートさんは 「懐かしいっ!一番上の息子が小さいときは、UFOキャッチャー 100円で3回出来たのに、下の娘の時は100円で1回しか出来なくなったのよー!
あっ、なんかキャンディー一回り小さくなってる!
こんな所に不況の煽りがっっっ!」

と絶叫していました。
言われてみれば確かにそうかも・・・。

クールな店長は、ぼそっと
「なんかこれ食べるの恥ずかしいなー・・・。」
とつぶやいてました。

by いーこえモニター・メンバー<yukipon12>
私の町古市 2011/07/28

私の住んでいる古市は、大阪府羽曳野市にあります。

ここに住んでみて驚いたことは、駅周辺が美容室だらけということ。

そしてたくさんあるのにもかかわらずどんどん美容室が増えていってる事なんです。 こんなにたくさんあるにもかかわらずつぶれないということが不思議・・・。

一度古市に来られて、何件美容室があるのかぜひとも数えてみてください。
おまちしています。

by いーこえモニター・メンバー<荒尾裕子>
漫才の自主トレ 2011/07/14

地下鉄中津駅(大阪)のすぐ近くに公園があるのですが、ここでよく漫才やコントの練習をしている光景に出くわします。

「・・・やろ?」
「なんでやねん」

「ほんまやがな〜」
「んなあほな!」

最初は仲良しの男の子たちがおしゃべりをしているのかと思いましたが、何度も繰り返し同じ言葉をしゃべっているので漫才師を目指す若手だとわかりました。

しかも1組だけではなく何組も違う子が稽古をしていて、それもストリートライブではなく、ひたすら稽古(ネタ繰り)のみをやっています。

近くに在阪の民放テレビ局があるので、オーディションや収録があって、稽古しているのでそうか。
それとも、ここで稽古してスターになった人がいるとか、そんな理由もあるのでしょうか。 ご存じの方は教えてください!

また、中津へ来られる方は、一度中津のたこ公園(通称)をのぞいてみてください。
未来のお笑いスターがいるかもしれません。

by いーこえモニター・メンバー<ねこまる>
浴衣で自転車に乗る大阪のおばちゃん 2010/08/03

 夏、お祭りの季節です。

大阪ではこの時期、そろいの浴衣姿で自転車に乗っているおばちゃん達の姿を目にすることがあります。

 私も最初は「何?あれは」と思っていたのですが、お祭りに参加する盆踊りグループの人たちだということが最近判明。

 夕方近くなると、お祭り会場に向かって、自転車を走らせるおばちゃん達。大きなお祭りでは、交通規制などが敷かれていますので、自転車がいちばん速くて確実です。

 裾がめくり上げられることなく、颯爽と自転車をこぐおばちゃんたち。その足さばきは見事なくらいです。

 夏祭り、盆踊りの季節に大阪へ来られる方は、ぜひ、浴衣姿のおばちゃん達を探してみて下さい。

by いーこえモニター・メンバー<まえだマエダまえだ>
ご注意! ここは草津温泉ではありません! 2010/06/12

 「草津」という地名を聞くと、たいていの方はすぐに「温泉」を思い浮かべるのではないでしょうか。群馬県の草津温泉は有名です。

 実は、私は草津に住んでいて、人から「温泉地でいいなぁ」と言われたことが何度もあります。

しかし、残念ながら、私が住んでいるのは「あの」草津ではないのです。ここは滋賀県草津市なのです。関西の人でも勘違いされている方は結構いるようです。

 実際、草津駅前で旅行者に「ここは温泉で有名な草津ですよね」と、たずねられたこともあります。

知人の息子さんは、高校生の時、「草津温泉はどこですか」と聞かれて、深く考えずに近所の「草津温泉」という「銭湯」を教えてあげたそうです。

ここ「草津」は京都からJRで20分ほどのところにあるため、京都やその近辺への旅行者が駅の路線案内版などで「草津」という駅名を見て、来られるのかもしれません。

「あの草津が近いのなら、せっかくだから足をのばしてみるか」という感じかと。
 とにかく、みなさんご注意くださいね。

 最後に、滋賀県の草津もPR。東海道と中山道がちょうど交わるところにある宿場町で、江戸時代の姿をとどめる立派な本陣があります。

もちろん、琵琶湖にも近いです。温泉街はありませんが、ぜひ一度遊びに来てください。

by いーこえモニター・メンバー<田中 みん>
蜂の子入りご飯 2010/04/25

 以前、子どもとドライブに行った時のことですが、下呂の道の駅で「へぼめし」というお弁当が売っていました。

話には聞いたことがあったものの、見るのは初めてなので、まじまじと見てみると、本当に蜂の子が入っていて、ちょっと驚きました。

 中濃地方では『へぼめし』の看板を見かけるようで、海がない地域なので、昔は蜂の子は貴重なタンパク源だったとか。

お店の方に、
「話には聞いたことがあるものの、わたしはまだ食べたことがないんです。召し上がったことがありますか?」
と尋ねると、
「わたしも、ちょっと食べられないわ〜。」
とのお答えでした。確かに、蜂の子だと思うとちょっと躊躇してしまうかもしれませんが、一口、でいいので食べてみたかったなぁ〜。

by いーこえモニター・メンバー<こはるっこ>
世田谷線乗客のあったかハート☆ 2010/02/27

私は、東京の「下高井戸」〜「三軒茶屋」にかけて運転されている、東急世田谷線という電車に乗って、よく出かけます。

世田谷線は都電のように、自動車道とも交差するポイントがあり、殆どの駅が無人駅で、運賃一律の先払い、二両編成、終着駅まで全部でも15分ほどで着いてしまう、そんな電車です。

さてそんな世田谷線。
たった二両ではありますが、各車両に、シルバーシートが設けられています。その影響や、座席の構造上、普通の座席の数はものすごく少ないことも特徴です。

にも関わらず、世田谷線に乗っていて、よく感じること・・・それは、他の電車に比べて、シルバーシートに、座るべきでない人が堂々と座っていることがないこと☆

混んでいても、仕事帰りのラッシュ時で疲れているだろうサラリーマンも、皆、シルバーシートには座りません。お年寄りや、妊婦さんなどがいない場合は、ラッシュ時でもシルバーシートは空席の場合が多い。

そんな光景をよく見かけます。
空いているからといって、気軽に座ってしまう人が少ない気がするのです。

また、普通の座席でも、よく席を譲っている光景にも出会います♪

世田谷区は介護施設なども多く、そこに住む人たちの間にも、自然と譲り合う・支え合う意識というものが根付いているのかもしれません。

他の電車に比べると、世田谷線の中では、ハートのあったかい光景に沢山出会うことができます。

地元の人たちに愛され続けてきた小さな二両の電車の中には、日々、自然な優しさが溢れている、そう思わずにはいられません。

by いーこえモニター・メンバー<ちぃ>
猫のいる町・豪徳寺(2) 2010/02/02

東京世田谷区の豪徳寺に住む私は、この町が大好きです。

(1)では、町のシンボル、豪徳寺について書きましたが、(2)では、町の商店街について書くこととします。

招き猫発祥のお寺、豪徳寺を名前に持つこの町は、住民もみんな、猫を大事に思っています。
町には沢山の猫がいますし、野良猫にもご飯をあげる人が沢山います。

そして、商店街のお店には、通りに面した窓際に、必ずといっていいほど、豪徳寺で販売されている、招き猫の置物がおいてあります。町を愛する心が、伝わってくる、温かい商店街です。

そんな商店街のちょうど真ん中(といっても、端から端まで、5分で歩けてしまうくらい短い商店街なのですが)の辺りには、「お休み処」という、お店一軒分くらいの、スペースがあります。

地元のチラシや、小学生の書いた絵や作品、住民の方が撮った写真などが壁に貼られ、あるのはベンチと木のテーブルだけ、というこの「お休み処」。

長くもない商店街にあるこのスペース、販売競争の社会においては、もったいないスペースかも、しれません。

でもこの町では、誰もそんなことを思う人がいないのです。休むのは、誰でもよくて、おじいちゃんおばあちゃんだけではなく、学校帰りの高校生も、向かいの焼き鳥屋さんの串を片手に、談笑している姿をよく見かけます。

まさにほっこりした気持ちになれるこの町の風景と人々に癒されます。

以上、都会の田舎、豪徳寺の紹介でした♪

by いーこえモニター・メンバー<ちぃ>
猫のいる町・豪徳寺(1) 2010/02/02

東京、世田谷区の豪徳寺町に住み始めて10年の私は、この町が大好きです。

そんな町のシンボル、豪徳寺。
このお寺は、招き猫発祥のお寺とされています。

ここで販売されている招き猫の置物は正真正銘ということで、お正月には沢山の人が買いに訪れます。

お寺の一角には、干支の動物たちにまぎれて猫の彫り物がされている塔があります。訪れた方は、どんな格好の猫が何匹隠れているのか、探してみてください☆

そして、猫の堂もあり、猫好きや、ペットを飼う人などが、お賽銭をして、鈴を鳴らし、両手を合わせて動物たちの幸せをお祈りしています。

そのお堂の隣にあるのが、先ほど書いた、招き猫の置物の、奉納スペース。
これが、1メートル四方くらいのスペースに、数え切れない(数百体はいるかと・・・)ほどの、大中小さまざまな大きさの豪徳寺の招き猫が納められていて、一年間の役目を終えた招き猫たちの圧巻の姿がひしめいているのです!!

初めて見たときには、正直、霊的な雰囲気にびっくりしましたが、今では、ひとつひとつ手作りの表情が、沢山集まったそのスペースには、なんとも不思議な面白みを感じます。

町の人、町以外の人が、これだけこの招き猫を大事にしていたのだ、ということがひしひしと伝わってきて、豪徳寺が愛されていることが、住民としてはとても嬉しく思えるのです。

猫のいる町、豪徳寺。
招き猫発祥寺、豪徳寺。
一度訪れてみては、いかがでしょうか・・・。
ちなみに置物は、お財布サイズの「豆」が、私のおすすめです♪

by いーこえモニター・メンバー<ちぃ>
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