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生活感度コラム 「赤ちゃん・子供部屋のお掃除方法!!」

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投稿コラム 06/11/28

赤ちゃん・子供部屋のお掃除方法!!
by いーこえモニター・メンバー<つぶみかん>

SUMMARY
赤ちゃんや、子供部屋のお掃除の仕方には、やはり気を使いますよね。。。そこで、ネットで見つけたお掃除方法を紹介したいと思います。

ママ・パパにとっては、わが子の快適なお部屋作りは楽しみであり、神経質にもなりがち!!! けれど、本当に気を使うのはモノが揃った後だと思います。
生まれたばかりの赤ちゃんは、一日のうちのほとんどが寝ている時間です。そして寝返りがうてるようになったり、ハイハイをはじめ→つかまり立ちやヨチヨチ歩きを経て歩くようなります。

赤ちゃん・子どもの成長過程のなかでずっと共通して言える、からだの特徴をあげてみます。すると、快適なお部屋作りとお掃除・ケアのヒントが見えてくるのだそうです。
赤ちゃん・子どもは……

  1. 抵抗力が弱い
  2. 刺激に弱い
  3. 肌が傷つきやすい
  4. 肌が乾燥しやすい
  5. 汗かき
  6. 暑がり

以上のことから、まっ先にあげられるのは、抵抗力の弱い赤ちゃん・子どもを敵から守ることです。一日の大半を室内で過ごすわけですから、そこに「敵」がいないことが重要なポイントとなります。

実は、ダスキンが主催する0〜2歳児を持つママ・パパ向けのセミナー
「赤ちゃんのためのおそうじ教室」と言うものがあるそうです。そのセミナーの内容を参考とし、赤ちゃんのためのお掃除をご提案させていただこうと思います。

☆★☆★正しいお掃除のタイミング★☆★☆

1つ目の敵のはズバリ、*** 部屋のホコリ***です。
「うちはフローリングだからあまり気にする必要はないと思うけど……」と安心しているママ・パパヘ。それは違います。目には見えないけれど小さなホコリ(ハウスダスト)は、つねに浮遊しているんです。バタバタと歩いたり、子供が飛び回れば、積もったハウスダストが舞い上がります。これは、最近のCMでもお知りの方もいらっしゃると思います。
浮遊しているハウスダストは、人が動かないときにゆっくりと降りてきます。そのことをふまえれば、「外からの帰宅直後」や「寝起きすぐ」が、狙いどきだと思いませんか??まずはホコリ(ハウスダスト)をモップなどで取ります。いきなり掃除機をかけるとホコリが舞い上がってしまいます。そのタイミングさえ守れば、何度も掃除機をかけずにすみますし、掃除機をかける時間が短時間ですみます。それに、赤ちゃんは掃除機の音を気にしますよね??なので、その点でもおすすめなのです。

☆★☆★正しいお布団のお手入れ★☆★☆

2つ目の敵は、*** お布団の中のダニやダニの死骸・ふん ***です。
ダニは、適度な温度と湿度と栄養分で増えていくのです。汗かきで体温が高いうえ、ミルクの嘔吐や食べかすが残っている赤ちゃん・子どもの寝具は、ダニにとって天国のようなもの。思った以上に汚れています。ここで、ぞっとしてお掃除を始める前に、ここから先もきちんと読んでください。
汚れやすいシーツや枕カバーは、まめに洗濯をして清潔に保ってください。そして天気の良い日にはお布団を干してあげます。お布団を天日干しにする目的は、湿気をとることだそうです。干したあとはついお布団をたたいてしまいがちですが、そうするとダニの死骸やふんを布団の表面に浮かせてしまいますし、中綿や生地も傷めて逆効果になってしまいます。*** 干したあとは布団の両面に掃除機をかければOKです。***ここは、チェックポイントですよ!!

☆★☆★赤ちゃんの目線で衛生・安全対策★☆★☆

そして3つ目の敵は、実は*** 赤ちゃんの好奇心 ***です。
その旺盛な好奇心で、おもちゃ以外でもなんでも口に入れてしまいます。遊ぶスペースや、動き回る周辺は、どうぞ赤ちゃんの目線でチェックしましょう。腰をかがめて、少し歩き回って下さい。こちらも、CMで同じような場面が放送されていますよね!!まさかの誤飲に要注意です。
そして、赤ちゃんが口に入れてしまいそうなもので、水洗いできるものは水洗いしたり、アルコール除菌剤で拭くなどして清潔にしてください。アルコール除菌剤は、赤ちゃんにも安全な成分でできているものを選択しましょう。それに、今は赤ちゃんが口に入れても大丈夫な塗料や材料を使って作られているおもちゃもたくさんあります。なので、そういうものを選んであげるのもいいでしょう。

赤ちゃんや、子供の健康を守るのはママ・パパの義務です。自分で自分の身を守れない子供たちを安全な場所でゆったりとした気持ちで、育ててあげてください。

最後に、お医者さんが提案する赤ちゃんのためのお掃除ポイントをご紹介します。

3人に1人がアレルギー体質だといわれるのは、原因物質が増える環境になったからだといわれるそうです。急増するアレルギー疾患の原因となるのは、「ハウスダスト、ダニ、カビ、花粉、動物の毛、アスピリンなどの薬剤」など。

また、乳幼児のいる部屋での、「誤飲となりそうなもの、ぶつかりやすい箇所、ホコリやダニ・カビに注意する箇所」など危険ポイントを少し掲載させていただきます。

  • テーブルの上の灰皿、コップ、豆類
  • 硬貨、ビー玉
  • 角ばった棚類
  • 石油ストーブ
  • 観葉植物
  • じゅうたんの重ね使い
  • ペット
  • ぬいぐるみ
  • 洗濯物の部屋干し
  • 布製のソファ、カーテン

だそうです。
私たちが想像できないようなことをするのが赤ちゃんや、子供です。その中から私たちが教わることもたくさんありますが、その反面そのことが、赤ちゃんや子供を危険にさらしてしまいます。なので、上記のこと意外も一度お家の中を確認していただけると、良いと思います。

コラムに関するご意見・ご感想はこちらへ:info@e-koe.net

 
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