生活者が主役! 「なぜ」「どうして」「こんなふうに」・・・暮らしの様々な生活者の声を発信します。
元気モリモリ、心ワクワク、みんなで創る暮らし密着コミュニティサイト。
生活者の声

生活者の声メニュー 新規メンバー・モニター登録 メンバー特典 投稿受付一覧 サイトマップ よくある質問(FAQ)

MYページログイン
メールアドレス
パスワード
パスワードを忘れた方は…
(SSL環境)
投稿受付≪投稿する≫
投稿受付一覧
消費者の声レポート 受付
ぴかぴか掃除テク 受付
コツコツが楽しい節約テク 受付
生活感度雑記帳 受付
あったらいいなぁ提案箱 受付
いいものブログ 受付
身体にやさしいおいしい情報 受付
健康にこだわる食スポット 受付
ボランティアスタッフ 受付
暮らしの情報≪情報を見る≫
暮らし密着アンケート一覧
生活者の声・生活感度雑記帳 コンテンツメニュー
あったらいいなぁ提案箱一覧
「消費者の声」掲載一覧
暮らしの情報アンテナ 掲載一覧
いいものブログを見る
コツコツ節約テク≪投稿を見る≫
節約テク一覧
編集部編
投稿編(ショートコメント)
投稿編(コラム)
ぴかぴか掃除テク≪投稿を見る≫
掃除テク一覧
編集部編
投稿編(ショートコメント)
投稿編(コラム)
自主調査≪プレスリリース≫
自主調査≪プレスリリース≫一覧
メールマガジン
節約ワザ&家事テク、暮らし方紹介
メールマガジン発行者の方へ
いーこえモニター紹介者募集中
SSL グローバルサインのサイトシール
いーこえモニターは、実在性の証明とプライバシー保護のため、グローバルサインのSSLサーバ証明書を使用し、SSL暗号化通信を実現しています。
生活者の声・生活感度雑記帳 コンテンツメニュー | FOOD & COOKING (フード・料理・レシピ) | HOUSEKEEPING (家事・家計) | HEALTH & BEAUTY (ダイエット・美容・コスメ・化粧品) | ENTERTAINMENT (旅行・ライブ・映画・読書) | KIDS (出産・子育て) | OPINION (暮らしの知恵・気づき) | WORKS (仕事・キャリアアップ) | 地元でみつけた!身体にやさしい、おいしい | オススメ「食」スポット | 生活感度 コラム | 生活感度雑記帳/投稿概要 (ショートコメント投稿フォーム・コラムの案内) |

生活者の声・生活感度雑記帳 − 掲載詳細
2009年 ENTERTAINMENT(旅行・ライブ・映画・読書)

生活者の声メニュー トップ>生活感度雑記帳 − 掲載詳細 2009年〜 ENTERTAINMENT(旅行・ライブ・映画・読書)

▼2003年 ▼2004年 ▼2005年 ▼2006年 ▼2007年 ▼2008年 ▼2009年 ▼2010年〜
2009年 ENTERTAINMENT(旅行・ライブ・映画・読書)バックナンバー・タイトル一覧

サンタおじさんのいねむり 2009/12/23

私が幼稚園生くらいの頃、大好きだったクリスマスの絵本です。

今でも、書店で売っているんですね。書店で本の表紙を見て、子供のころのワクワクドキドキした気持ちを思い出しました。
思わず、娘のために買ってしまいました。

1歳半の娘には、まだちょっと難しい話ですが…
サンタおじさんをはじめ、たくさん出てくる森の動物達の絵が、ほのぼのとして、大人になった今でもやっぱり好きです。

娘も話の意味は理解できていないと思いますが、動物達を見て喜んでいます。

素朴な雰囲気いっぱいの絵本で、心休まるクリスマスの絵本におススメです♪

by いーこえモニター・メンバー<サミィ>


あんぱんまんのサンタクロース 2009/12/12

もうすぐクリスマス。
子どもに読む本も、クリスマスのものを選ぶようになりました。
「あんぱんまんのサンタクロース」は、1歳半の娘も大好きです。

現在のテレビなどでお馴染みのアンパンマンとは違って、ちょっと懐かしい絵柄のアンパンマン。
バイキンマンもドキンちゃんも出てこないけど、読み終わった後、ちょっと心がほんわかします。

クリスマスにおススメの1冊です。

by いーこえモニター・メンバー<サミィ>


野村の極意…はすごい! 2009/11/21

 先日、図書館で『野村の極意』(野村克也著)を借りました。
 野村とは、元楽天監督で、70歳を超えても現役監督でチームを引っ張り人材を育ててきたあの、野村監督です。

 本は、野村監督の名言がそれぞれ載せられており、下の方には、名言を放った背景が補足されています。

 野村監督が「野球で食っていくために」今まで努力を積み重ねてきた結果、このような人生哲学を生み出したのか!と感動し、改めて野村監督はすごいなぁと感じました。

 野村監督が得た哲学は、野球だけでなく、他の仕事、人生においても充分活かされると思います。

 本から叱咤激励されているような気持ちになったので、元気がない時、迷った時読むと効果的だと思います。

by いーこえモニター・メンバー<こはるっこ>


すばらしい遭遇 2009/10/27

シルバーウィークの出来事です。
伊豆修善寺の山奥に家族でキャンプに行きました。

高速道路、伊豆の町中、食材を仕入れに行った港町など、どこも車がいっぱいでどうなる事やらと思いながら目的地に向かいました。

到着時間もオーバーし、薄暗くなる前にと少し焦りながらキャンプ場の管理人さんから聞いた山道に入りました。

でも行けども行けども途中のポイントの湖が出てきません。間違えた???と主人と顔を見合わせましたが、Uターンどころかバックするのも無理な山道です。

とろとろと車を走らせ対策を考えていると、森の中で白い物が動きました。

鹿です。よく見ると何頭もいます。
大きな角の雄がこちらをじっと見据えて立っています。

他の2、3頭は木の実でも食べている様子。木々の中で鹿の体が木漏れ日を浴びて輝き、まるで絵のようでした。

私たちはその美しさにしばらく見とれてしまいました。自然に生きている逞しさも感じました。

カメラで撮るなんて頭にも浮かばず、ただただ脳裏に焼き付けました。夫も子供たちもため息ばかり。すばらしい遭遇でした。

道を間違えて感謝です。この鹿たちに出会うために導かれたとしか思えませんでした。

そのあと、静かに発進。遠くなっても雄の鹿はこちらを見ていました。
ほどなく湖が見えてきました。そして無事、その日の宿地に着いたのです。

by いーこえモニター・メンバー<えりまき>


「ディア・ドクター」よかったです〜 2009/10/12

埼玉県川越市にある「スカラ座」で「ディア・ドクター」を見てきました。

監督は、「ゆれる」で注目を集めた西川美和監督。
人間の心理を描くのが得意な監督です。

この映画のテーマは僻地医療。
研修医がある村へやってくる。
大病院の院長の息子である彼は、そこで村人から慕われている医者のもとで働く。
隣の病院までは片道2時間。
だからこそ、医者は村人から大切にされている。
しかしある日突然、医者が失踪してしまう・・・。

医者の秘密がキーになっている物語です。

医者に対する村人の気持ちのブレや、秘密を知っている人たちの医者への思い。
いろんな気持ちが詰め込まれ、物語が奥深いものとなっています。
少し人間の怖さを感じさせる映画でもあります。
かなりオススメな映画です。

by いーこえモニター・メンバー<かえる姫>


遅い夏休み 2009/09/19

先日、沖縄へ旅行に行ってきました。

新型インフルエンザのこともあり、行くか行かないか悩みに悩んだ結果、行くことに。
2歳の子供を連れて行くので、やれるだけの対策は全て練って…。

毎年、この時期に沖縄へ行く私たち。
去年は1才だった息子を連れ、同じビーチ、同じホテルに行きました。去年も楽しそうな息子でしたが、今年の成長っぷりには感動しました。

去年はまだ、海を怖がりながら遊んでいました。かおに水がかかっては泣き、砂が足については泣き…。でも今年は波を頭から浴びようが、泣かずに遊んでいるのです。

すぐ抱っこ〜だった記憶の道路を2キロ近く自分で歩いてみたり、通りすがる人にこんにちわーと挨拶してみたり。

毎日一緒にいるとどれだけ成長してるのかって、よくわからないけれど、去年の鮮明な記憶と照らし合わせて成長を実感できた今年の夏休みはなんだかとっても充実した日々でした。

by いーこえモニター・メンバー<ちゃーちゃん>


シンガポール旅行 2009/08/29

7月に、シンガポールで結婚式をあげました。
新婚旅行もシンガポールだったので、思い出の場所でした。
憧れの、ラッフルズホテルに宿泊して、そこで式を挙げました。

マーライオンの前で写真を撮ったり、フラトンの前で写真を撮ったりして、とても素敵な思い出です。

子供が大きくなったら、家族でまたいきたいと思います。

by いーこえモニター・メンバー<なお>


くたくたバス旅行 2009/08/18

 先日、主人と日帰りバス旅行に参加しました。

クラブツーリズムという会社のもので、国会議事堂を見られるのが魅力でそのほかに六本木ヒルズ、ホテルのランチバイキング、サントリービール工場見学、お台場のクルーズ、散策と盛りだくさんの内容の上に1人8960円という安さ。

ちょうど、子供たちが私の実家に泊まりに行っている日だったこともあり、恋人気分で2人で楽しもうと思ったわけです。

 国会議事堂はこのような機会がないと見学できないそうなので、ラッキーでした。赤じゅうたんを踏みしめ、ルンルン気分。六本木ヒルズは迷路のようでした。

たどりついた水族館で見た熱帯魚やら、金魚やらは色とりどりでファッションショーを見るようでした。

森美術館のアートは私の理解を超えていて頭がクラクラ。次は新宿プリンスのランチでしたが、ホテルの割には品数、味が満足いくものではありませんでした。

お腹はすいていましたが、食欲を注がれるものがなかったのが残念でした。まあ、値段を考えると仕方ないかなといったところです。

それから1時間、バスに揺られ、ビール工場へ。試飲で酔っぱらった私はバス酔い。お台場でいい風にあたり、回復しましたが、クルーズを終えると夜8時。

それから2時間、バスに揺られ、小田原着は夜10時。朝7時20分出発でこの時間までというのはさすがにくたびれ、恋人気分は吹っ飛んでしまい、くたびれた中年夫婦となった私たちでした。

それでも、たまに2人きりも楽しかったです。ただ、もう少し、短い時間でも良かったかも・・。添乗員さん、お世話になりました。

by いーこえモニター・メンバー<ドレミ>


あかちゃんから小学生のお子さんをお持ちの方にお勧めの本 2009/07/07

子どもが体調を崩すと、大人のほうが心配でおろおろしてしまいませんか?

小さいお子さんのお父さん・お母さんに「小児科へ行く前に 子どもの症状の見分け方」(アマンダ・ベネット、ジョン・ガーウッド共著 青木玲訳 山田真日本語版監修)という本をお勧めします。

ご存知の方も多いでしょうが・・・。でも、お勧めしたい。

子どもが小さい頃本当にこの本は役に立ちました!子どもが良く起こす症状ごとに章が分かれているので、とても使いやすいのです。

家庭での子どもの病気のケアの仕方ものっています。

「熱だ・・・心配だからとりあえずお医者さんに行こう」と、あわてて病院に行くことが減って落ち着いて対処できるようになり、家庭でのケアで大丈夫な時と、医師に診せたほうが良い時の判断ができるようになりました。

親しい方の出産祝いに贈って好評だった事もあります。初版が2000年なので、書店ではなくネットの方が入手しやすいと思います。

by いーこえモニター・メンバー<おうめどん>


面白い!田辺聖子さん著「古川柳おちぼひろい」 2009/07/03

日本の文化が見直されつつあるこの頃。この本はまず理屈抜きで笑えます。

大人の笑いです。そしてはるか遠い存在の江戸時代の庶民の人々と現代の私たちに、驚くほど共通する感情や人情があることに気付かせてくれます。

いろいろな悩みや不安で物の見方が狭くなった時も、この本の古川柳を思い出すとふっと力が抜け、おおらかな気持ちで見直せます。

古い本なので、図書館などでお探し下さい。

by いーこえモニター・メンバー<おうめどん>


快挙!辻井伸行さん! 2009/06/16

 私が彼に注目したのは10年近く前でしょうか。

彼はまだ、小学生でした。確か、教育テレビの子供番組で「ハンディのあるお友達と遊ぼう」というテーマ(タイトル名は定かでないのですが)で小学生の子たちが養護学校の子と一緒に遊ぶという企画でした。
そこに辻井さんが出ていたのです。

目の見えないお友達と楽しく遊ぶということで、健常児の子たちが数人、彼の自宅を訪ねました。そこで、子供同士の楽しい交流がなされていて、微笑ましい限りでした。

 そして、私は初めて聴いたのです。本当に美しい音。天使が奏でるかのような・・・。番組の終わりに彼がお友達に言いました。

 「これから、僕の宝物を見せるよ。」

 それがグランドピアノだったのです。彼の演奏が番組のエンディングとなりました。私は目を見張り、耳を研ぎ澄まして、その演奏を聴きました。私も大したことはないのですが、音楽家のはしくれと自負しています。音大を出てピアノを教えているからです。

今まで、素晴らしい演奏は何度も聴きました。でも、彼の演奏はそれらとは類を見ない、類まれなものでした。12歳かそこらの子供でしたが・・。私の人生感はそこで変わったともいえます。

 お母様の著書も読みました。私は彼女の生き方が好きで憧れてもいます。あのような母になりたいと今でも思うのです。

 国際コンクール優勝、本当におめでたいです。あのとき以来、私は彼の大ファンなのです。人が注目する前から、知っていたということはちょっとした自慢でもあります。
彼の活躍をこれからも見守りたいです。

by いーこえモニター・メンバー<ドレミ>


息子とケラケラッ!「ウォリー」が大好き 2009/06/05

最近息子がハマッてる映画(DVD)が、実は私も・・・。
今「ウォリー」が大好きです。

息子がケラケラ、キャッキャッいいながら観ていたので一度一緒に観てみました!

かわいいし、ジーンとくるし、おもしろい。
子供はもちろんだなと思いました。

こんなにはまったの、「マダガスカル」 以来だな。
マダガスカルはずっと笑ってました。
 子育てする中でチョット一息にもって来いですよ。
 疲れも、イライラもふっとんじゃいます。

by いーこえモニター・メンバー<たばえ>


スラムドッグ ミリオネア 2009/05/29

アカデミー賞で話題になった「スラムドッグ ミリオネア」を見てきました。

クイズに正解すると賞金をもらえる番組
。 その番組で、次々と正解をあてていく主人公。

ほとんど学校に行っていない彼が正解をあて続けることに不審を抱いた警察によって、彼は捕まってしまう。

警察署で、彼はなぜ正解が分かったのかを話し出す。

日本からは見えないインドの現実が見える映画。
一体この先どうなるのだろう、というワクワク感で最後まで飽きずに見ることができます。

ひとつひとつの映像もとってもうまい。
お薦めの一本です。

by いーこえモニター・メンバー<かえる>


だるまさんが 2009/05/29

「だるまさんが…」と言えば、「ころんだ」ですよね。
でも、この絵本は違うんです。

「だるまさんが…」で次のページをめくると「***」
その先は読んでみてのお楽しみです。

娘のために買ったのですが、どちらかというと私が楽しんでいる感じです。
絵もかわいいし、その展開も楽しい。
クスッと笑える、大人も楽しめる絵本です。
数々の絵本の賞もとっているのも納得の1冊です。

「だるまさんが」 かがくいひろし/さく
ブロンズ新社

by いーこえモニター・メンバー<サミィ>


吉田修一の悪人を読みました 2009/04/17

出会い系サイト・・友達がそこで男の人と出会い、そして結婚しました。

仲むつまじい彼女たち夫婦を見てこういう出会いもあるんだろうなと思いましたが、なんとなく自分には出来ないなあと軽い拒絶を感じてしまいました。

ニュースで「時々出会い系サイトをきっかけに」悲劇に見舞われる事件もあることだし。見知らぬ人となんでいきなり会えるのか。

怖くないのかな。そういう事件は痛ましさを覚えるのと同時に被害者の子も軽率なんじゃないの。

自己責任という言葉は冷たくて大嫌いだけれど、やっぱり自分で事件を招いているんじゃないのかなと、知たり顔で結論づけてしまったり。

この作品も出会い系サイトをきっかけに事件が起きてしまいます。被害にあった女の子は知らない男と抵抗なく会えるし、売春もしてる。

行動をそういう風に書き出すだけだと、ふしだらで単に尻軽なだけになってしまうけれど。読んでいると若いころ自分が持っていた感情にも似ていて。

自分から抜け出したい、誰かにみつけてもらいたい・・。そしてそういうことを思う、できるというのは未熟なんですよね。彼女だってもがいている。

そして、殺人を犯した男のほうも明確な殺意がないままそこまで至ってしまった。
読んでいて事件というのは、当事者たちが招きよせるというよりも巻き込まれるってこともあるんだなあと感じました。

そして、なんといってもこの本の底にある「孤独」が読んでいて辛かった。殺人を犯した男も、その男と逃亡を繰り広げる女も孤独を抱えていた。

孤独って誰だって持っているのかも知れないけれど、誰かとつながりたい。出会いたいって気持ちは、けしてバカにするものじゃないですもんね。

生きている、でもただ生きているは苦しいから。他にも被害者の父親のセリフだったり、加害者の祖母の境遇だったり色々感じるところがある話です。

こういう話を読んでみると現実の事件に軽々しくコメントできない気がします。
自分もそういう場面に立っていたら・・。ぜひ読んでみてください。

by いーこえモニター・メンバー<やっこちゃん>


観光地に思うこと 2009/04/09

家族と週末、近郊の観光地に足をのばしてきました。

古い商家や蔵が残る町並みの情緒を味わってそれはそれで楽しんだのですが。
なんかどことなくどこかと同じような・・。
それはこの観光地だけにいえることではないと思います。

例えば、おみやげ屋さんがどこもかしこも同じようなものを扱っているところ。どこでもそれっぽい漬物だったり、パッケージが違うだけのおまんじゅう売っていたり。

工芸品も日本伝統っぽいってものを置いていたり。
雰囲気は出しているけれど、ここでしか手に入らないってものがあまりにも少なすぎてこのごろは観光地に行っても欲しいと思えるものが無いのです。
こんなことを求めるのは難しいのかな。

by いーこえモニター・メンバー<やっこちゃん>


趣味 2009/03/31

手軽な遊びで俳句、川柳を遣っています。

運動も大事だが頭が惚けない限り続けられます。
又、惚け防止にもなり色々な言葉を知る事で心も豊かになってまいります。
俳句では、吟行と言う事もあり、体の活性化にも繋がります。

子供の頃より何らかの趣味を持つ事も大切な事でしょう。
因みに、ハンドルネーム 枯れ木の日向と共に実名も川柳の方ですがネットに掲載されています。

掲載句一句を綴っておきます。

  カタログのモデルに負けじとフィットネス

by いーこえモニター・メンバー<枯れ木の日向>


「ダウト」を見ました! 2009/03/24

映画「ダウト」を見ました。
この映画は、神学校を舞台にしたもの。

新米シスターが、神父と生徒の間に不適切な関係があるのではないか、と疑いを抱く。そこで、校長とともに神父を問いただす。

神父の弁明を聞き、シスターは納得するものの、校長はさらに疑惑を深める。
疑い深い校長に対して不信感を持つシスター。
校長の神父への追及は、さらに激しさを増していく・・・。

見所は、三者の心理戦。
見ている側も真相が分からないので、最後まで緊張感がありました。
校長を演じているのは、メリル・ストリープ。

名女優だと思っていましたが、やっぱり演技がうまい。
サスペンス系が好きな人には、お薦めの映画です。

by いーこえモニター・メンバー<とも>


映画ウォーリーを鑑賞しました 2009/03/20

 この映画はみんなに見てほしいです。
ウォーリーが可愛くて仕方がないですし、胸の中が温まる優しい映画でした。

この映画を見ていると他人に対する思いやりの大切さを考えさせられます。
人は一人じゃ駄目なんだなって思いました。

 近い将来、ウォーリーのような優しいロボットができたら良いなって思います。

by いーこえモニター・メンバー<だねん>


映画「ストリートファイター」を鑑賞しました 2009/03/20

人気ゲームの実写版です。私も初めてやったゲームがこれでした。

以前にも実写版がでてましたが、それとは全く違ったストーリーで最後まで面白かったです。

 特に今回は女性キャラクターの春麗のストーリーなので私的にはかなりお勧めです。

チャーリーズエンジェルが好きな人はこの映画も好きなのではないかと思います。

by いーこえモニター・メンバー<だねん>


くじらくもからチックタックまで 2009/03/10

「くじらぐもからチックタックまで」という本を読みました。
タイトルを聞いて、あっ 知ってる!!と懐かしさとともに思い出す方も多いかと思います。

小学校1・2年の国語の教科書に載っていたお話をまとめた本です。

もちろん全ての話が掲載されているわけではありませんが、何年にもわたって子ども達に読み継がれてきた作品、人気の高かった作品ばかりなので、誰もが1つ2つは懐かしく思い出される話ばかりだと思います。

大人になって読み返すと、この部分好きだったなぁ…とか、自分で思っていた結末と違う記憶違いを発見したり、なんともいえない温かい気持ちになりました。

同世代の夫とも、この話、子供の頃どう思った?なんて、話で盛り上がったり…。

なにより、この本では、こんな素晴らしい作品を書いた作者の方へのインタビューや解説があるところが、読みどころです。

「くじらぐも」が、なんでこんなに心に残っているのか?その理由も明らかになります。
ぜひお勧めしたい1冊です。

by いーこえモニター・メンバー<サミィ>


ママはテンパリスト・・・育児疲れのママにお勧め!! 2009/02/27

「ママはテンパリスト」東村あきこさんの漫画を読みました。

漫画家 東村さんと、その子ども ごっちゃん(2歳)の日常エピソード…なんですが、めちゃくちゃ笑えます。

服へのこだわり、おっぱいへの執着等、2歳ってこんななの???とビックリ。
私の娘はまだ0歳なので、2歳児の世界は未知の領域なんです。

もう2歳児を過ぎてしまったママには、こんな時代もあったわね。。。と懐かしく思うかもしれないし(姉に勧めたら、過去を思い出していた様子)、これから2歳児を育てるママには、2歳ってこんなだよ…と予習になるかも。

育児にお疲れママにお勧めの、笑える1冊です。

by いーこえモニター・メンバー<サミィ>


カンボジア旅行でおすすめすること 2009/02/20

ツアーを申し込むときは、リコンファームが必要かどうか旅行会社に確認した方が良いと思います。何かとリコンファームをすすめられましたが、現地の人に頼むと料金もかかるし、しないで帰ってきた人もいるようです。

旅行会社によって違うのか、あるいは単なるぼったくりだったのか、正確なところはよくわかりませんが、出発前に確認した方が安心だと思います。

フリープランの場合、日本の旅行会社のオプショナルツアーはかなり高額なので、旅慣れた人なら『トラベル雑貨』か『スケッチトラベル』でカンボジアの現地発着ツアーを探してみるといいと思います。

あまり良くないガイドさんもたまにいますが、移動さえできれば遺跡の解説などはガイドブックにもたくさん載ってるので、安く観光したければ充分だと思います。

カンボジアでお土産をそろえるのは難しいです。
いつも海外旅行のお土産はスーパーで安いお菓子を探すのですが、カンボジアのスーパーは観光客または外国人向けのようで、けっこう高いです。

お土産になるようなカンボジア産の安価なお菓子がありません。買い物をするならコンビニの方がいいと思います。私はコンビニでカンボジア産のサトウヤシの砂糖を買いました。

小袋に入っているものだったのでバラマキ系のお土産として便利でした。

カンボジアでカボチャプリンはあまり売ってるところを見ませんでした。オールドマーケットの中で1カ所見つけましたが衛生的にかなり不安な物でしかも美味しくない。

カンボジアでスイーツをあじわうなら一番のおすすめはフルーツ。

観光に適した乾期はトロピカルフルーツ系は旬ではありませんが、オールドマーケットでマンゴー、ロンガン、ランブータンなどは安く売ってました。あちこちの屋台で売ってる焼きバナナもかなりおすすめです。

アプサラダンスとスバエクコー(影絵劇)は期待を捨てて見に行かないとがっかりすると思います。
特にスバエクコーはこどもたちの学芸会みたいです。完全クメール語で台詞の意味もわかりません。

アンコール遺跡で一番のおすすめはベンメリア。シェムリアップからは移動に時間がかかりますが、観光客も少なく、崩れたままの遺跡を覆う木々の緑が神秘的で、蒸し暑さを忘れさせてくれます。

また、近所の子供たちが遺跡のまわりにたくさんいるので子供好きな人におすすめです。

アンコールワットとアンコールトムを観光すると暑い中、遺跡ばかりで少し飽きます。が、周辺の遺跡を見ないのはもったいないと思います。

小さい遺跡が点在してるので移動時間が適度な気分転換になるし、トゥクトゥクなら風を浴びるので少し涼しめます。

遺跡は小さいながらもそれぞれに特徴があってそれなりにおもしろいです。個人的にはプレループとニャックポアンが好きです。

トゥクトゥクで移動するときはマスクを準備しておくと呼吸が楽です。オールドマーケットなどでクロマーを買って顔を覆ってもいいと思います。

プノンバケンは夕陽スポットとして有名ですが、山の上まで徒歩なので本当に日が落ちるまで山の上にいると帰り道が真っ暗になってしまいます。

プノンバケンの遺跡自体の階段はかなり急な上に崩れてるところが多く、まともに足がおける階段は渋滞もするので、夕焼けを見るだけで帰ってこないと危険です。

夕陽ならトンレサップ湖から見る方がきれいという話も聞きました。観光客が少なく、暗くなると治安が心配ですが。

アンコールワットの参道の前、トゥクトゥクがいっぱい駐車されてるあたり「アンコールカフェ」というお店があります。

観光地近くのわりには安く、店内もきれいでジュースやアイスがおいしいです。食事のメニューやお土産品の販売もありました。

レストランの飲み物メニューで「ウィンターメロン」と書いてあって気になったので注文してみたら、冬瓜の絵がかいてある缶ジュースが出てきました。

中身は・・・シロップを水でうすめたような、甘いだけですこぶる不味い飲み物でした。他のお店のメニューでも「ウィンターメロン」の文字を目にしましたが、手を出さない方が良いと思います。

カンボジアでは電気が非常に高額な物らしく、基本的にどこに行っても照明が暗いです。 また、カンボジア旅行は最終日ホテルチェックアウトしてから出発までかなり時間が空くことが多いと思います。

観光に出かける間、荷物はホテルに預かってもらいますが、暑い中観光して汗をかくようなら、夕方ホテルに戻ったときに着替えをさせてもらうといいと思います。

シャワーを使わせてくれたり、プールに入らせてくれることもあるようなのでホテルで確認することをおすすめします。

by いーこえモニター・メンバー<ジブリっ子>


一瞬の風になれ を読みました 2009/02/06

話題になった本なので、読んだことがある方も多いと思います。
佐藤多佳子さん著で、高校生の陸上青春小説。

わたしは短大の時、何をとち迷ったのか陸上部に誘われて入ってしまったことがあります。

和気合いあいサークル☆なんてぜんぜん遠くて。
真剣な部で練習も厳しいものでした。必死でしたが、今まで文化系で、しかもゆる〜く過ごしてきたわたしには根性!なんていわれても・・。
もうついていけずにリタイア。

今考えても、なんでもっと頑張れなかったんだろうよりも、やっぱりついていくこと自体無理だったなあと思います。

そんなわたしは青春物に弱くて。文化系、体育系問わず、真剣にひたむきにひとつのことにまっしぐらに進んで何かを勝ち取るものにはいつも心を熱くしてしまいます。わたしもひとつでもそういう経験しといたらなあ・・。

この本の主人公信二は、兄健一の類まれなサッカーのセンスと比べて自分の才能に限界を感じていました。

高校に入り、クラスメイトに誘われたことをきっかけに幼馴染の連とともに陸上部に入ります。

連はどこかひょうひょうとしていて、真剣さに欠ける男。練習だってサボるし。中学時代から圧倒的な速さなのに自分で伸ばそうとしない。

信二より連の方が圧倒的に速いのです。
信二はまっすぐ。サッカーをやっていたときには兄が、陸上では幼馴染が前にいる。やってもやっても追いつけない。

でも高みを目指して、努力して。努力がうまく大会のときに形にならなくても、くさらない。彼の努力は着実に彼の成長に、そして連の陸上に対する取り組みにも影響与えていきます。

真剣に物事に向き合っている者同士だからこそ心が通じる気持ち。シンプルなのに深く残る交わした言葉。必死にやるってこうなんだ。こういうことなんだ。

汗も涙も熱気も高鳴る鼓動さえも感じそうな小説でした。

by いーこえモニター・メンバー<やっこちゃん>


ちょっとせつない メゾン・ド・ヒミコ 2009/01/23

オダギリジョーと柴咲コウが主演の映画です。ずっと気になっいて、やっとDVDで借りてきました。

柴咲コウ演じる沙織の父親はある日、ゲイという道を選び彼女と母親の元を去りました。
彼女は父親がいなくなったことで母親は生活するのに苦労を重ね、病気にかかり亡くなったと思っているので、余計に父親のことを彼女は憎んでいるのです。

そんな彼女の元を父親の恋人という若く美しい男(オダギリジョー)岸本が訪ねてきます。ゲイ専門の老人ホームを開いた彼女の父親は、今がんで死の淵にいると。

父親に会いたいなんて思ってもいない沙織は断りますが、アルバイトとしてという彼の申し出に、借金を抱えている彼女は仕方なくOKします。

始めはゲイの館にも、住民に対しても嫌悪感が前面にでている沙織です。当然父親ともうまくいかないし・・。

すっぴんの柴咲コウの眉間には拒絶のシワ。
でもだんだんそのシワが緩んできます。なんかかわいく見えてくる。

物事はすんなり運ばない。わかりあえそうですれ違ったり。
でも少しづつ確かな関係を結んで、迎えるラストに泣けました。
心に沁みる作品だと思います。

by いーこえモニター・メンバー<やっこちゃん>


犬と私の10の約束 2009/01/23

結構まえに話題になっていた。「犬と私の10の約束」を読みました。

たぶん映画にもなっていたと思いますが、本をよんでみて、すごく考えさせられてしまいました。

死んだ母とした、犬に関する10の約束…。
買主の女の人はわすれてしまっていたんですが、後々思い出し…。

ペットを飼っている自分としては、あらためてかわいがってあげなきゃと思える、いい作品でした。

是非ペットを飼おうと思っている方には読んでほしいです。

by いーこえモニター・メンバー<ぴーこ>


「K-20」を観ました 2009/01/08

現在公開中の「K-20」を観てきました。

名探偵明智小五郎が令嬢との結婚を控えたある日。
怪人二十面相が現れます。
実は、その二十面相は偽者。

正体はサーカスの団員で、二十面相にだまされてそこに居合わせたのです。
二十面相に間違えられた彼は自分の無実を証明しようと奮闘しますが・・・。

スケールが大きく、華やかな映画でした。
私は江戸川乱歩が好きなのですが、特別に乱歩ファンではなくても楽しめるはず。
また、金城武さんや松たか子さん、仲村トオルさんの配役もぴったり。

ちょうど冬休みということもあり、映画館内は多くの人が来ていました。

by いーこえモニター・メンバー<かえる>



投稿はこちら!
 
PAGE TOP
このサイトで使用されているすべての写真・文章・画像等の無断転載使用を禁じます。
Copyright (C) MELLINKS CO.,LTD. All Rights Reserved.