
買ってみて、がっかりとした商品はけっこうありますね。いま、「三角コーナーいらず」に吊るして利用している排水溝ネットですが、同じメーカーのものをずっと使っているのに、商品の材料がお粗末になったような気がします。まるで、パンストの親方みたいです。
もちろん、排水ネットは、本来、吊るすために利用するものではないのですが、それでも、想定外の変身ぶりにがっかりしています。企業の経費節約のためでしょうか。
同じような例として、以前、といってもずっと昔のことですが、カップ入りのアイスクリームを買って裏を見たところ、すごい上げ底になっていたのです。上げ底というか、横からみれば普通なのですが、カップの底が、グリーンとえぐられる感じになっていたのです。
私が大好きなメーカーのチョコレート菓子は、見た目は12個入りなのですが、実際は11個入りです。もちろん、それは表記してありますが……。上段は6個入っており、下段は5個入りになっているのです。そして、1個分の空白は、プラスチック容器で上げ底になるようにしてあります。
また、実際の写真より中身が小さいお菓子もあります。しかも、そのことは、小さい小さい文字で、あまり目がつかないところに書かせているので、気がつきにくいです。そして、激安価格につられ、つい、買ってしまうこともあります。
さて、見かけ倒しの商品の決定板として、法事の引き物で用意した品があります。母の1回忌の引き物として、10個以上用意した引き物ですが、その商品のかさは、箱の半分ほどでした。立派な上げ底です。私は、コーヒーが欲しかったのですが、ちょうどあの阪神淡路大震災から日が浅く、物流が回復していないということでしたので、「海苔の詰め合わせセット」を用意しました。箱の中にも缶が2個入っていて、値段の割には安いとは思っていたのですが、やっぱりからくりがあったのでした。でも、その缶は、いまだに大切に利用しています。 |